2006年03月27日

ネクラ少女は黒魔法で恋をする

ネクラ少女は黒魔法で恋をする

【ラノベ】ネクラ少女は黒魔法で恋をする 著:熊谷雅人 出版:メディアファクトリー
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作受賞作

人前で話すのが恥ずかしい。みんな私を見て笑っている。根暗だから。
クラスメートを見返すため真帆がとった行動は
趣味の黒魔法で悪魔を呼び出しカワイイ女の子にして貰う事だった!
代償は「誰も好きになってはいけない」。
恋をするなんて馬鹿らしいと思っていた真帆は気前良く契約するが……。




※以下ネタバレ



タイトルのインパクトが強烈すぎる!
「ネクラ」で「黒魔法」で、しかも「恋」ですよ。どないやねん。

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2006年03月26日

侵略する少女と嘘の庭

侵略する少女と嘘の庭

【ラノベ】侵略する少女と嘘の庭
著:清水マリコ 出版:メディアファクトリー


K中学2年の牧生は「身内」と呼ばれる女の子達と
今流行の占いに付き合わされる。そこで細工をし、
いるはずのない「運命の相手」を探して一向は裏庭へ。
そこにいたのはクラスでも浮いている不思議美少女、りあだった。




※以下ネタバレ



「風よ、吹け!」と願わずにはいられない素足美少女が魅力的な表紙。
嘘シリーズの最新作です。私にとっては嘘妹に続いて2冊目。
嘘妹を読んだのは病に伏せっていた時で内容もよく覚えていないのですが
独特の、静かな雰囲気のある人だな、と思いました。
余談ですが私が「嘘つきは妹にしておく」を口にすると
必ず萌え系と誤解されますorz

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2006年03月17日

抗いし者たちの系譜 逆襲の魔王

抗いし者たちの系譜 逆襲の魔王

【ラノベ】抗いし者たちの系譜 逆襲の魔王
作:三浦良 出版:富士見書房
第17回ファンタジア長編小説大賞審査委員長賞受賞作

魔王が破れた。
14、5になろうかという人間の少女・サラに玉座を奪われ、
しかも彼女は新しい「魔王」となって人間の国を攻めた。
人間と魔物が共存する統一帝国を作り上げ「皇帝」となったサラに
人間と同等のレベルにまで落ちた元魔王ラジャスは復讐を誓う。



※以下ネタバレ



昔はあれほど好きだったファンタジー異世界を
最近では避けるようになっていました。
けれどこの「逆襲の魔王」は作品紹介やレビューを読むだけで
世界設定・ストーリー展開に惹かれてしまい、
近い内に絶対に読もうと決めていました。

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2006年03月16日

盤上の四重奏―ガールズレビュー

リリカル・ミステリー 盤上の四重奏―ガールズレビュー
【ラノベ】盤上の四重奏―ガールズレビュー

作:友桐夏 出版:集英社




※以下ネタバレ



リリカル・ミステリーの3冊目にして
ガールズレビューの続編というか前編というか。
デビュー作である「白い花の舞い散る時間」と同世界、
時間的には過去のお話……とくればファンにはたまらない一冊。
本といえば出費を抑えるため図書館で借りる事が多い私ですが
友桐さんの作品は別です。自腹購入。

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2006年02月23日

狼と香辛料

狼と香辛料

【ラノベ】狼と香辛料 著:支倉凍砂 出版社:メディアワークス
第12回電撃小説大賞銀賞受賞

馬車の荷台で眠っていたのは豊作の神・賢狼ホロ。
その姿は10も半ばの少女であり、
ただ頭の耳と、毛先が白いのが自慢の尻尾、牙が
少女が人間ではないことを告げる。
行商人ロレンスはホロと共に旅をすることになるが
途中、壮大な計画の一端を担うことになり――




※以下ネタバレ



聞いたところによると今年の電撃新人はレベルが高いそうですよ。
キーリ以降、尻すぼみなところがあったので
電撃というレーベルのファンとしては嬉しいかぎり。
中でもこの「狼と香辛料」はタイトルと表紙デザインに目を引かれ、
また粗筋を読むと異世界が舞台でありながら行商人が主人公という
一風変わった設定により興味を持ち、即購入を決意しました。
いくつかレビューを読むとこの作品は概ね好評であり、
私も今、心地よい読後感――その余韻に浸っているところであります。

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2006年02月20日

かくて災厄の旅ははじまる―トワイライト・トパァズ〈1〉

かくて災厄の旅ははじまる―トワイライト・トパァズ〈1〉

【ラノベ】かくて災厄の旅ははじまる―トワイライト・トパァズ<1>
著:佐々原史緒著 絵師:瑚澄遊智 出版:エンターブレイン

トパァズは黒い肌に白い髪を持った女の子。一応、魔宝士見習い。
師匠のルキウスは美貌と才能を兼ね合せた世界でも名だたる魔宝士だけど、
いかんせん生活能力に乏しい。
生活費工面のため町に出掛けたある日、
禁忌の属性魔導テロリストに出会ったしまったために
トパァズの長い旅が始まった。




※以下ネタバレ



シリーズものだって知ってたら手を出さなかったのに( ´д`)・;'・ヵハッ
私は一冊でも多く色んな作品を読みたくて
基本的に1巻しか読まないんですね。
前作と世界設定同じとか、次の巻に話が続くタイプは
前や後の話が気になるんでなるべく読まないように
してるんですけど……ぬかったー。

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2006年02月04日

楓の剣!

楓の剣!

【ラノベ】楓の剣! 著:かたやま和華 出版:富士見書房

「小天狗姫」とあだ名される袴姿の姫君、
榊原楓が三年ぶりに江戸に帰ってきた。
菩薩のような笑顔の陰陽師に、子どもっぽさが抜けない若旦那、
楓の唯一の幼馴染で現在恋愛中の秋葉。
三年前は嫌なこともあったけれど、幼馴染の弥比古や
他の仲間との生活はやっぱり楽しい。
そんな時、噂に聞いたのが「わらべ唄火事」で――。




※以下ネタバレ



タイトルを曖昧にしか覚えておらず、
適当に入れて検索したら当然というかヒットしなかった。
自信あったんだけどなぁ、「楓が斬る!」。
(雰囲気は掴んでる?!)

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2006年01月16日

GOSICK―ゴシック

GOSICK―ゴシック

【ラノベ】GOSICK―ゴシック
著:桜庭一樹 絵:武田日向 出版:富士見書房(富士見ミステリー文庫)

西欧の小国ソヴュールにある聖マルグリッド学園に、
留学生・九條一弥が先生に頼まれて向かう場所があった。
巨大図書館――迷路階段を上った先、その一番上の植物園。
難解な本を放射状に並べ、パイプをくわえ、しわがれた声の美少女・ヴィクトリカがいた。
学校で噂される幽霊船の話、そして村で起こった有名占い師の殺人事件から、
二人は10年前の<野兎走り>を知る。




※以下ネタバレ



まず表紙を見て絵柄が非常に好みだなぁ、と。
それだけでも充分意気込んでしまうのに、さらには話が面白いときた。
私のミステリ嫌いも治りつつある、ということでしょうか。
本格的なミステリファンにこの作品がどう映るのか分かりませんが
私はこういう何年も前の事件が再現され、
幽霊の仕業のように見せてやっぱり人が裏で動いている……という話が好きです。
ちょっと不思議。だけど裏には必ず人為的な何かがある、という。
私のようにミステリに興味を持ち始めた初心者さんにぜひオススメしたいです。

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2006年01月14日

カレとカノジョと召喚魔法(1)

カレとカノジョと召喚魔法

【ラノベ】カレとカノジョと召喚魔法(1)
著:上月司 絵:BUNBUN 出版社:メディアワークス

カレ:水瀬遊矢。緊張感なし。恐怖心なし。巨乳趣味あり。
カノジョ:幼馴染の白銀雪子。性格乱暴、通称“荒雪姫”。胸囲なし。
召喚魔法:カノジョが大怪我をした際、カレがカノジョを救うために行ったモノ。
召喚した悪魔との契約で失った感情と感覚を取り戻すため、
二人はどこかに隠れている悪魔を探し続ける。




※以下ネタバレ



略すとカレカノになるため漫画「彼氏彼女の事情」と勘違いされやすい作品。
作者さんは電撃hpの短編賞最終選考に残った方のようです。

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2005年12月28日

春待ちの姫君たち―リリカル・ミステリー

春待ちの姫君たち―リリカル・ミステリー

【ラノベ】春待ちの姫君たち―リリカル・ミステリー 著:友桐夏 出版:集英社

「あたしの名前を、呼ばせてあげる」
赤音が春来からもらったプレゼントは名前で呼ぶ権利。それは親友の証。
しかし学校中の人気者・舞からの誘いを断ってしまったために
赤音はいじめの対象となり、春来との仲も引き離されてしまう。
泣き明かす毎日。赤音を支えてくれたのは「親友」の彩だった。




※以下ネタバレ



「白い花の舞い散る時間」の作者さん、2冊目。
前作との繋がりはありませんのでこちらから読んでも大丈夫です。
上の紹介文で少女どうしのイジメの話か、と思われたかた。
ちょっと待って下さい。確かに明るい話ではありませんが、
もっと深いものがこの作品にはあります。

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2005年12月26日

ALL YOU NEED IS KILL

ALL YOU NEED IS KILL

【ラノベ】ALL YOU NEED IS KILL 桜坂洋 集英社

敵・ギタイに殺された――しかし目を開けるとそこはベッドの上。
読みかけのミステリーに指をはさみ、ラジオが流れ、壁には美女のポスター。
紛れもない「2日前」だった。
無限ループの中でキリヤはギタイとの戦闘を重ね、
初年兵とは思えないほどの強さを手に入れていく。
くそったれなこのループを終わらせるため。生き残るため。
そうして見つけたギタイを殺そうとした時、キリヤは戦乙女に出会った。




※以下ネタバレ



ループものってよくあるから読み手はつい斜めに構えがちじゃありませんか?
書き手もそれを分かっているはずだから
いかに読者を引き込むかが重要になってくると思うんです。
使い古されたジャンルを、目新しいストーリーで綴る。
私はループもので意表をついてくる作家さんって、好きです。尊敬します。
本当に腕があるからよくある設定でも新鮮に感じる作品が書けるんでしょうね。

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2005年12月21日

Missing―神隠しの物語

【ラノベ】Missing―神隠しの物語 甲田学人 メディアワークス →Amazon



空目が消えた。連れて行かれた。それは「神隠し」だった――。

オカルト知識が豊富でカリスマ的存在の空目に彼女ができた。
しかも彼にしては珍しく知人全員に彼女を紹介して周ったのだ。
奇妙な行動に違和感を覚える文芸部のメンバー。
そしてそれから、空目は忽然といなくなってしまった。
メンバーは空目を助けるため出来得る限りの行動を起こす事を誓う。




※以下ネタバレ



先日完結してしまった電撃文庫の異色作「Missing」は
都市伝説などオカルト色の濃い作品です。
それに独自の推測や理論を加え、都市伝説の真実に迫ったのが、これ。
なぜ神隠しは起こるのか。誰が起こすのか。そこはどこなのか。
「Missing」の中であらゆる謎がきちんと設定づけられています。
幽霊だの呪いだのそんな話よりも蜃気楼のように
実際に起こっているのに近づけど近づけど距離が縮まらない、
見えているのに永遠に手の届かない恐怖に魅力を感じる人にぜひ読んで頂きたい。
直接的ではなく、あえておぼろげに
描写される恐怖シーンに思わず鳥肌が立ちます。
「Missing」を読んでいる最中に携帯が鳴って素でびびりました。(笑)

グロテスクな文はあまりないのですが苦手な人は避けた方が懸命でしょう。
スプラッター、ではないと思うのだけど。

世界が独特でオカルト話が頻繁に出てきます。
私のようにオカルトに疎いと、理解するのに何度も
読まなければ分からなかったりするところもあります。
硬い文章も多いので中学生以上の方にオススメです。
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2005年12月13日

初恋マジカルブリッツ はじめていいます、大好きです

初恋マジカルブリッツ はじめていいます、大好きです

【ラノベ】初恋マジカルブリッツ はじめていいます、大好きです
著:あすか正太 絵:天広直人 出版社:集英社

鼓太郎。チビで弱気で、只今初恋中。
相手は背が高いけど妙に子どもっぽい仕草がカワイイ泣き虫の祈梨ちゃん。
超純情な二人が付き合う事になったのも束の間。
異世界の魔物に襲われ、鼓太郎が「神臓」の持ち主だという事が分かる。




※以下ネタバレ



ずっと読もう読もうと思って月日は流れ、季節は巡り、年末です。
……遅い。遅いよ、おじょうさん。続きを読む
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2005年12月10日

「春は出会いの季節です アルテミス・スコードロン」扇 智史

春は出会いの季節です アルテミス・スコードロン

【ラノベ】春は出会いの季節です アルテミス・スコードロン
著:扇智史 絵:村崎久都 出版社:エンターブレイン

女性仕官学校「国立関東練兵女学院」、そこは最も優雅で最も過酷な乙女の園。
練女に入学したばかりの久堂春音は座学はてんでダメだけれど
運動能力は抜群で、密かに1年生の「裏ホープ」として期待されている。
平凡に普通に。ちょっとだけ悩みもして地味に生活したい――
そんな春音の願いはあっさりと崩されてしまう。




※以下ネタバレ



返却期限30分前に読み終えましたorz
あんなに集中して読書したのはいつ以来?続きを読む
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2005年11月06日

最後の夏に見上げた空は

【ラノベ】最後の夏に見上げた空は 住本優 電撃文庫

最後の夏に見上げた空は〈3〉 第4回短編小説賞最終選考



「遺伝子強化兵」は見た目は普通の子どもと変わらない、
かつて起こった戦争に投入される予定だった兵器。
戦争が終わった今、彼らは普通の子どもがそうするように学校に通う。
ただ違うのは、無理に遺伝子を強化した代償に、17の夏に死んでしまうこと。




※以下ネタバレ



なんかしっくりしない最後だったな、と思ったら3巻で終わりなんですね。
知らなかった。違います。忘れてました。
ネットで3巻の表紙を見て思い出したのですがこの本を読もうと思った
キッカケは本屋さんで3巻を見て気になったからだったんです。ぬかったー
「この巻が最後」と「続きがある」と思って読むのでは感じ方が変わりますよね。

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2005年11月02日

聖者の異端書

【ラノベ】聖者の異端書 内田響子 中央公論新社

聖者の異端書 C★NOVELS大賞特別賞受賞


教皇礼拝堂の床からとんでもないものが出てきた。
それは古の言語で書かれた手稿、明らかに神を冒涜する異端の書。

――弱きもの。汝の名は、女。




※以下ネタバレ



この世には二つの本が存在すると思います。
一つは何度挑戦しても途中で放り出してしまいたくなる本、
そしてもう一つは夢中になるあまり一気に読んでしまえる本。
名もなき姫、「わたし」が綴る「聖者の異端書」は私にとって後者でした。
止まらなかったんですよ、ページをめくる手が。
分厚くはないものの2段組の活字を見て最初は顔を引きつらせもしましたが
字を追うのが面白くて面白くて。気がついたら読み終えていました。
内容は、結婚式の最中に消えた婚約者を探すお姫様の冒険譚。
式中に雷が落ちて気絶した姫が目を覚ますと
婚約者の王子は死んでしまったことになっていて、けれど、
納得できない王女は真実を知るため、乳兄弟の坊主と一緒に旅立つのです。
そこには昔話だと思っていた伝説の魔法使いたちも深く関係していて……。

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2005年10月24日

ソウル・アンダーテイカー

【ラノベ】ソウル・アンダーテイカー 中村恵里加 メディアワークス

ソウル・アンダーテイカー

比呂緒が12歳の誕生日にもらったプレゼントは一丁の銃と見えない猫だった。
比呂緒は自他ともに認める馬鹿である。
ファミリアの猫・ハンニバルにも、その道には有名な三嶋家出身の蒼儀にも
散々馬鹿だと言われるけれど比呂緒はそれを笑って受け入れる。否定しない。
茫洋という言葉がよく似合う比呂緒がプレゼントを受け取ったその日から
伝説は始まった――かもしれない。



※以下ネタバレ

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2005年10月18日

コスチューム!

【ラノベ】コスチューム!

コスチューム! 第3回ボイルドエッグズ新人賞受賞


※以下ネタバレ感想


聖香19歳。趣味コスプレ。
特技「写真を撮られるとお化けも一緒に写ってしまうこと」――
聖香はそれを隠しながら愛方のアイニーとコスプレ道を突き進んでいた。
楽しいはずの毎日。そのはずだった。
しかしあるカメコが撮ったポラロイドにばっちり「秘密」が写ってしまい……

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2005年10月07日

白い花の舞い散る時間

【ラノベ】白い花の舞い散る時間 友桐夏 集英社

白い花の舞い散る時間 ロマン大賞佳作受賞

少女向けのラノベってどうも避けがちなワタクシですが
ネットのあちこちで評判を聞き、金欠だというのに購入してしまいました。
文章がとても綺麗な方ですね。特に比喩の表現が美しい!
ありきたりな言い回しではなく、ご自分の感性で書かれていて、
それでいて読み手にも情景がハッキリと想像できるという……素晴らしいー。
内容はネットで知り合った女の子4人がオフ会のために古い館に集まり、
……そこで怪奇現象が起こるでもなく、少女の誰かが変死体になるでもなく、
でも徐々に打ち明けられる秘密から一つの事実が浮き彫りになっていき……
なんつうの。あちこちで言われてるけど説明が難しいんですよ、この作品。
でも面白いから。謎を解明していく過程がね、読んでてワクワクする。
主人公頭いいなーおい、みたいな。
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2005年09月27日

ポストガール

【ラノベ】ポストガール 増子二郎 メディアワークス

ポストガール 第1回電撃hp短編小説賞受賞作

戦争が終わり人口は激減、通信システムは崩壊した。
人型自律機械「メルクリウス」は人々を癒す目的で作られた郵便屋。
少女の形をしたMMF108‐41・通称シルキーもその一人……いや、一つ。
メルクリウスは限りなく人に近く作られているが備品でしかない。だから一つ。
けれどシルキーにはプログラムを超える人間らしさ、虫(バグ)をかっていた。




※以下ネタバレ



久しぶりに短編読みたくなったので未読だった「ポスト〜」にしました。

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