2006年07月01日

カーリー 〜黄金の尖塔の国とあひると小公女〜

カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~

【ラノベ】カーリー 〜黄金の尖塔の国とあひると小公女〜
著:高殿 円 出版:エンターブレイン

父親の仕事の都合でイギリスからインドにやってきたシャルロット14歳。
学校で出会ったのはオニキスの瞳を持つ美しい少女・カーリーだった。
しかし時は激動の時代。ロシアとドイツが手を組み、戦争が始まろうとしていた。




※以下ネタバレ



高殿さんは銃姫以来だから……読むの1年ぶり?
ヵヮィィ女の子が魅力的で、文章も読みやすい方ですよね。
めちゃくちゃ構成が凝ってる! ってわけでもないんだけど
複雑じゃないぶんすんなりと世界観にのめり込むことができる。
今回はなにやら百合っぽい表紙ですがそれは大きな誤解ですのよ奥様。
戦争に翻弄される子ども達の淡い恋物語ですの。キュンでしょ、胸がキュン。

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2006年06月30日

夏期限定トロピカルパフェ事件

夏期限定トロピカルパフェ事件

【小説】夏期限定トロピカルパフェ事件
著:米沢 穂信 出版:東京創元社

夏休みは小山内さんと顔をあわせる必要もない。
そのはずなのに小鳩くんは一枚の地図と
ランキングづけされたスイーツのリストを渡されていた。
「わたしね。……何だか、素敵な予感がしてるの!」そう言って小佐内さんは笑った。




※以下ネタバレ



大好き米澤さん!!!! と言いつつ読むのはこれで3冊目。
死体の出てこない日常系ミステリの作風が気に入っています。
シリーズものなので前作「春期限定いちごタルト事件」から読むことをオススメします。
……どうでもいいけど前作読んだの先月だったんだ。
もっと前のような気がした。

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2006年06月25日

“文学少女”と死にたがりの道化

“文学少女”と死にたがりの道化

【ラノベ】“文学少女”と死にたがりの道化
著:野村美月 出版:エンターブレイン

文芸部に舞い込んだラブレター代筆依頼。
物語を食べる妖怪・遠子先輩の命令で、元覆面美少女作家の心葉くんは
恋する女の子の甘く初々しいラブレターを書くことになった。
相手は弓道部3年の片岡愁二。しかし調べてみると彼は学校に在籍していなくて……。




※以下ネタバレ



淡い色使いが目をひく表紙イラスト。そして「文学少女」の文字。
絵かタイトルか、どちらかOR両方にツボを感じる人も多いと思います。
私もそんな一人で本屋で見かけた時迷わず手にとりました。
そして冒頭をパラパラ……。
「文学少女」とはただの読書家の女の子という意味ではなく、
なんと本を食べてしまう、心葉くん曰く「妖怪」だったのです。
また学園を舞台にした、日常的な笑いを誘うおっとりしたコメディなのかと思いきや
一般的にイメージするような文学少女像を軽く超えてしまった遠子先輩と、
社会現象を巻き起こすほどの小説を美少女として書いたことのある心葉くんによる
人間臭い「ミステリー」小説だったりもします。どないやねんっ

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2006年06月24日

半分の月がのぼる空

半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon

【ラノベ】半分の月がのぼる空
著:橋本紡 出版:メディアワークス

入院先の病院で知り合った里香はとてもわがままな女の子。
振りほどくことはできなくて、僕はいつも彼女に従っていた。
図書館で本を借りてきてあげたり、ジュースを買ってきたり……。
そしてある日、里香は屋上で告白してきた。「あたし、たぶん死ぬの」と。




※以下ネタバレ



ずーっと気になっていた病院が舞台の純愛ボーイ・ミーツ・ガール。
ヒロインは心臓が弱く、小さい頃から入院生活を送っています。
性格はワガママ。ツンデレ系かな。

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2006年06月13日

SHINO ―シノ―

SHINO ―シノ― 黒き魂の少女

【ラノベ】SHINO ―シノ― 黒き魂の少女
著:上月雨音 出版:富士見書房

第5回富士見ヤングミステリー大賞最終選考作

大人しく、余計なことは一切しゃべらない志乃ちゃん。小学5年生。
ノックもせずに部屋に上がりこむ彼女と大学生の僕との関係は幼馴染。
一つ心配なのは、彼女が猟奇的な事件に異常に興味を示すということ。




※以下ネタバレ



この作品が富士ミスだと気付いたのは全て読み終えてからでした。
あっれー。ずっとMFJだと思ってたよー。
……どうも作風がレーベルとかけ離れてるなと思いました。

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2006年06月10日

戦う司書と恋する爆弾

戦う司書と恋する爆弾

【ラノベ】戦う司書と恋する爆弾
著:山形石雄 出版:集英社
スーパーダッシュ小説新人賞・大賞受賞作

人は死ぬと「本」になる。
そして「本」を管理するのは図書館の役目。
そこに最強の武装司書であり、館長代理のハミュッツ=メセタがいる。
コリオは命じられた。「ハミュッツ=メセタを殺せ」
コリオはハミュッツ=メセタを殺すために作られた爆弾だった。




※以下ネタバレ



まず多くの人がタイトルに目を惹かれると思うんですね。
本好きにはなぜか司書というキーワードに魅力を感じる人が多い。
しかもそれが戦うとなるとキュンっとときめいちゃうわけですよ。キュンっ
さらに気になるのが「恋する爆弾」。爆弾が、恋???
「恋する部品製作所」のCMを思い出しつつこの小説を手に取るでしょう。
そして読んでみると本当に司書が戦って、爆弾が恋をしてます。
タイトルまんまだぜぃ!!!

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2006年06月09日

お隣の魔法使い

お隣の魔法使い 始まりは一つの呪文

【ラノベ】お隣の魔法使い 始まりは一つの呪文
著:篠崎砂美 出版:ソフトバンククリエイティブ



昨日まで空き地だった場所に一軒家が!
ポットが電話の代わりになるし、旅するうさぎが友達だし、
姿は見えないけれど確かにメイドさんがいるし……。
お隣のツクツクさんは魔法使いに違いない!!!




※以下ネタバレ



ライトノベル、よりも児童書と言ったほうがピッタリきそうなイラストが表紙。
どこかで見たことあるなー、と思ったら絵師は七姫物語の方でした。
それならこのほのぼの感も納得だ!

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2006年05月26日

クリスマス上等。

クリスマス上等。

【ラノベ】クリスマス上等。
著:三浦勇雄 出版:メディアファクトリー
MF文庫Jライトノベル新人賞審査員特別賞

イヴ。鉄平が一人寂しく家でケーキを食べていると、
押入れから現われたのは全身赤づくめの女。それも異世界の。リポーター。
幸薄少女を救う番組らしく現在生放送中。タイムリミットは4時間後。
サンタクロース役を宛がわれた鉄平が救うのはクラスメイトの古都ゆかりだった。




※以下ネタバレ



早くも今月4巻が発売された上等シリーズ。
今は春か梅雨かもう夏かという季節で次のクリスマスは7ヶ月後だけど。
クリスマス。上等です。

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2006年05月25日

ゼロの使い魔

ゼロの使い魔

【ラノベ】ゼロの使い魔
作:ヤマグチノボル 出版:メディアファクトリー

地球生まれ日本育ちの普通の少年、平賀才人は、異世界にいた。
そこには貴族がいて、彼らは魔法を使えた。
気が強いはプライドは高いは、外見だけは才人の好みのルイズもそんな一人。
しかも契約のお蔭で才人はルイズの使い魔になってしまう。




※以下ネタバレ



作者・ヤマグチさんのプロフィールを見て愕然。
カナリアやグリグリのことは知っていましたが、そうですか。
友人が(多分)大好きな魔界天使ジブリールのシナリオも担当されていましたか。
ああ、エロゲね。むろん私も大好きです。触手ネタが良い。

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2006年05月24日

とらドラ!

オンライン書店ビーケーワン:とらドラ!

【ラノベ】とらドラ! 著:竹宮ゆゆこ 出版:メディアワークス

小さくて。かわいくて。
けれど凶暴な性格の”手乗りタイガー”こと逢坂大河。
目付きが最悪に悪く。料理が得意。高須竜児。
二人とも高校二年生。そして、好きな人がいた。




※以下ネタバレ



田村くんですっかりハマってしまった、たけゆゆワールド。
今回も全開です。快調です。あげあげです。

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2006年05月15日

春期限定いちごタルト事件

春期限定いちごタルト事件

【小説】春期限定いちごタルト事件
著:米沢穂信 出版:東京創元社



恋愛関係でもない。依存関係でもない。
小鳩くんと小佐内さん、同じ高校に合格した二人の関係は互恵関係。
逃げるためにお互いを盾に使う――それが二人の約束。
そして小市民を目指すべく日々精進……するはずが
気付けば探偵役になってしまう小鳩くんなのでした。




※以下ネタバレ



先月発売された「夏期限定トロピカルパフェ事件」が読みたかったのと
プラス、氷菓が面白かったので久しぶりに米澤さん作品。
一応出版社が出版社なのでカテゴリー的には「一般小説」に分類してますが
「まいじゃー推進委員会!」の極楽トンボさんが解説でおっしゃっている
とおり、ラノベファンにこそ楽しめるミステリです。

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2006年05月12日

空ノ鐘の響く惑星で

空ノ鐘の響く惑星で

【ラノベ】空ノ鐘の響く惑星で
著:渡瀬草一郎 出版:メディアワークス

深夜になると御柱に若い女の姿が浮かぶ――
真相を確かめるため、第4王子であるが故に王宮では肩身の狭いフェリオは
神殿の奥にある御柱へと向かう。御柱から現われたのは”来訪者”。
似ているようで異なる異世界から来た少女にフェリオは惹かれていく。
しかし御柱は新たな来訪者を招き、運命の火種はフェリオにも降り注ぐことに……。




※以下ネタバレ



久しぶりの渡瀬さん。陰陽師以来です。
今回は今までの渡瀬さん作品とちょっと変わっていて、
中世ヨーロッパのような異世界が舞台。
さらにそこにはもう一つ別の世界もあるようで服や文化なども異なります。
話はSF、ファンタジー、戦記もの、歴史もの。
それらを混ぜた感じでしょうか。時間をかけて練っただけあり奥が深いです。

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2006年05月01日

ニライカナイをさがして

ニライカナイをさがして

【ラノベ】ニライカナイをさがして
作者:葉山透 出版社:富士見書房

ポスターに映る人気絶頂アイドルにケチをつけていると
まさに本人が隣に座っていた。しかも沖縄旅行に同行しろ、ときた。
ワガママでジコチューで可愛いリカにタクローは振り回されっぱなし。
そしてリカの目的がニライカナイを見つける事だと知る。





※以下ネタバレ



沖縄が好きです。と、言っても地理や文化に詳しいわけではありません。
興味はあるけど。あの空気がいいです。癒されます。
友人に大の沖縄好きがいるので私の場合その影響かもしれません。(笑)
そんなにわか沖縄ファンの私は今回初めてニライカナイという言葉を
知りました。理想郷、死者の国などの意味があるそうです。
この作品はニライカナイを追い求めるアイドルの女の子と、
それに付き合わされる羽目になった男の子とのボーイ・ミーツ・ガール。
舞台は沖縄。沖縄好きの方にはニヤリとする店や料理が出てくるかも。
沖縄に行った事がない人も、
きっと沖縄の温度や景色を感じる事ができると思います。

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2006年04月25日

学校の階段

学校の階段

【ラノベ】学校の階段 著:櫂末高彰 出版:エンターブレイン

階段部、というクラブがある。
坂の上に建てられ階段の多い校舎を利用し
3種類ある階段での熱いレースと階段掃除を行う。
校内を走り回るためほとんどの生徒から煙たがられている。当然非公認。
最初ははた迷惑な部だと思っていた神庭幸宏もいつしか階段レースの虜になり……。




※以下ネタバレ



恐らくガッコウノカイダンという音で「怪談」と勘違いされる方も多いと
思いますが、「階段」です。ホラーではなくコメディ。そして青春。学園。
また、「階段で独自のルールに則ったレースを繰り広げる」という
ストーリーだけを聞くとそれ程期待しない方も多いかと思いますが、
ところがどっこい。読後には皆様こう思われるでしょう。
「王道。だけど意外と面白い」

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2006年04月23日

七人の武器屋 レジェンド・オブ・ビギナーズ!

七人の武器屋 レジェンド・オブ・ビギナーズ!

【ラノベ】七人の武器屋レジェンド・オブ・ビギナーズ!
著:大楽絢太 出版:富士見書房

第17回ファンタジア大賞佳作

詐欺紛いの仕事を繰り返し毎日を適当に生きていたある日、
一枚のチラシが目に留まる。
それは武器屋「エクス・カリバー」のオーナー募集告知だった。
集まったのは18歳以下の子どもが7人。
知識、経験が無ければ武器も金も無い。加えて性格もバラバラ。
エクスを「儲かる武器屋」にすべく大奮闘。起業ファンタジー。




※以下ネタバレ



まさに娯楽をとことん追及したライトノベル。
武器屋のオーナーに視点を置いた奇抜な発想と
竜が跋扈するファンタジー的世界設定に痛快な1人称の文体。
エンターテイメントという名に相応しい。

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2006年04月21日

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

【ラノベ】砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
著:桜庭一樹 出版:富士見書房

自称人魚の転入生は、ガタガタと震えながら
2リットルのペットボトルに入ったミネラルウォーターを一気飲みし、
口から水か涎かわからない液体を垂らし、
「う、う、う……ううう海野藻屑です」と自己紹介した。




※以下ネタバレ



いつもはうっかり忘れて科白紹介なんてものもしていませんが、
今回は特別。冒頭で紹介してやろうなんちゃって。
「俺は大人になって、教師になって、スーパーマンになったつもりだったから。ヒーローは必ず危機に間に合う。そういうふうになってる。だけどちがった。生徒が死ぬなんて」
一部省略して載せてます。この科白が良かった。ぐっときた。
担任の科白なんですけどね。
最初は頼りない先生かと思ったけど意外と熱血で、いい人でした。

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2006年04月20日

マルタ・サギーは探偵ですか?

マルタ・サギーは探偵ですか?

【ラノベ】マルタ・サギーは探偵ですか?
著:野梨原花南 出版:富士見書房



名探偵を名乗りながらマルタ・サギーは推理をしないし、できない。
あるのは1種類だけがそろったカードと、
事件を強制的に終結させる力だけ。




※以下ネタバレ



まずタイトルに惹かれますよね。「マルタ・サギーは探偵ですか?」
って、聞いちゃってんの、読者に。知らねーよ。
さらにあらすじを読んでみるといくつかの疑問が浮かびます。
マルタ・サギーは本名ではない。
職業は名探偵。だけど推理はしない。できない。
「事件を強制的に終結させる力」にはどうもカードが関係しているらしい。
……いったいどういう意味なのか。考えてもサッパリ想像できない。
だったら読むしかないじゃーん、という流れがあって読書開始。

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2006年04月15日

双色の瞳 2

双色の瞳〈2〉ヘルズガルド戦史

【ラノベ】双色の瞳 2ヘルズガルド戦史
著:霜越かほる 出版:集英社

ゲリンヅアル陣地でのゾルキエフとの戦いも終わろうとしていた。
ウナ率いる軽戦車「ゾンダ」の活躍もありヘルズガルドの勝利も目前。
しかし分遣隊が現われヘルズガルド軍は前後を挟まれてしまう。
絶体絶命の危機に晒されながらウナは敵軍の新たな補給地の存在と、
そしてかねてから噂されていた内通者の存在に気付く。




※以下ネタバレ



あれあれおかしいな。
公式HPでやってた特集を見て
「これは読まなくちゃ……!」と直感でピピンと読み始めたのに
あれあれ? まだ3巻が出てないよ。2巻発売から5年経ったよ。
あれれれれー

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2006年04月06日

パラケルススの娘1・2

パラケルススの娘〈1〉 パラケルススの娘〈2〉地下迷宮の王女
【ラノベ】パラケルススの娘1・2
著・五代ゆう 出版・メディアファクトリー



跡部の跡継ぎでありながら無能の遼太郎は祖母の命でイギリスへ渡る。
世話になるのは祖母の知人で男装の麗人、魔術師クリスティーナだった。
時は19世紀。国際都市・ロンドンは科学的な発展を遂げながらも
一方で心霊主義――オカルトが流行っていた。




※以下ネタバレ



「基本一巻しか読まない」主義の私が幸か不幸か
図書館側の勘違いで「パラケルススの娘」を1・2巻同時ゲトー。
好意と大阪人特有の「もったいない」感覚に挟まれ、早速読書開始。
しかし肌に合わないのか中々ページが進まない。
「どうする、俺!?」とライフカード調に自問自答。
結果、「気晴らしに2巻の絵を見てみる」という選択肢を選ぶ。
ほうほう。義理妹も渡英してくるのか。許婚なんていたのね。
なんと! バ(略)君はクリスティーナに恋心を抱いていたのか。
ほうほう。それで中身の方は……えっ!
ょぅι〃ょが下着姿で抱えられて亜qwせdftrgyふじこlp;
濡れたシャツから少女の淡く色づいた頂上部分(本文より引用)が透けて
亜qwせdftrgyふじこlp;

Σヽ(゚Д゚; )ノ

祭りだー わっしょーい わっしょーい

「読まなくちゃ」「読まなければならない」
そんな義務感に急かされ、
読むスピードが格段にアップしたのは言うまでもありません。

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2006年04月01日

ある日、爆弾がおちてきて

ある日、爆弾がおちてきて

【ラノベ】ある日、爆弾がおちてきて
著:古橋秀之 出版:メディアワークス



※以下ネタバレ



不思議でちょっぴり切なくて、温かい7つの短編。
実は古橋さんの作品読むの初めてです。
かなりのベテランさんなのに……あわわっ。

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