2006年05月31日

たまごのきみ。

たまごのきみ。 1 (1)

【漫画】たまごのきみ。
著:住吉文子 出版:スクウェア・エニックス

アイミは美醜の感覚が地球とは真逆の星からやってきた女の子。
地球ではかわいいとされる部類なのに長年ブスだとイジメ続けられたため
周囲の反応を常にネガティブに捉えてしまう。
そんなアイミを拾ったのは、成績優秀スポーツ万能ルックス最高金持ちの
鳴瀬恭哉。ただし超がつくほどのナルシストでかっこよく見えること大好き。




※以下ネタバレ



とあるサイト様でオススメされていたのを見て気になっていたら、なんと。
ついに平日昼間は各駅停車が1時間に6本しか停まらなくなってしまった
クソ田舎な地元の本屋さんで発見。(ダイヤ改変したやつ氏ね(*゚д゚) 、ペッ)
地味に良本を取り揃えてくれる書店員さんにマジ感謝DAZE!!!

萌えよりもギャグの炸裂具合がすごい。
鳴瀬のナルシストっぷりは半端じゃないです。
かわいい、と初めて言われて泣いて喜んでいるアイミを世話役に頼み腹に一発きめて黙らせ、「いいかい、ちょっとかわいいと言われたぐらいでいい気にならないでおくれ。この世で一番美しいのはぼくだとお忘れなきよう」とか背景キラキラさせて言っちゃうんですよ。
こういう最高におバカなやつ、あたい好きさ!!!
天然で喧嘩売っちゃうヒロインも素敵。
何より徳永。黒スーツのグラサン世話役。
この人は読者の代弁者であり鳴瀬の良きツッコミ役でありながら
同時に最大のボケ役でもあります。寝癖サイコー☆

デッサンが安定していないのが難点。
無駄のない統一された綺麗な絵に慣れている(こだわっている)方には
そこばかりがマイナスに映ってしまうかもしれません。
そんなの関係なくコメディが好きなら、買いの方向で。
posted by おじょう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・その他本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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