2006年04月06日

パラケルススの娘1・2

パラケルススの娘〈1〉 パラケルススの娘〈2〉地下迷宮の王女
【ラノベ】パラケルススの娘1・2
著・五代ゆう 出版・メディアファクトリー



跡部の跡継ぎでありながら無能の遼太郎は祖母の命でイギリスへ渡る。
世話になるのは祖母の知人で男装の麗人、魔術師クリスティーナだった。
時は19世紀。国際都市・ロンドンは科学的な発展を遂げながらも
一方で心霊主義――オカルトが流行っていた。




※以下ネタバレ



「基本一巻しか読まない」主義の私が幸か不幸か
図書館側の勘違いで「パラケルススの娘」を1・2巻同時ゲトー。
好意と大阪人特有の「もったいない」感覚に挟まれ、早速読書開始。
しかし肌に合わないのか中々ページが進まない。
「どうする、俺!?」とライフカード調に自問自答。
結果、「気晴らしに2巻の絵を見てみる」という選択肢を選ぶ。
ほうほう。義理妹も渡英してくるのか。許婚なんていたのね。
なんと! バ(略)君はクリスティーナに恋心を抱いていたのか。
ほうほう。それで中身の方は……えっ!
ょぅι〃ょが下着姿で抱えられて亜qwせdftrgyふじこlp;
濡れたシャツから少女の淡く色づいた頂上部分(本文より引用)が透けて
亜qwせdftrgyふじこlp;

Σヽ(゚Д゚; )ノ

祭りだー わっしょーい わっしょーい

「読まなくちゃ」「読まなければならない」
そんな義務感に急かされ、
読むスピードが格段にアップしたのは言うまでもありません。

まんまと罠にはまり1巻をさくさく読了。
2巻はょぅι〃ょとすけすけシャツとアスパラガスのところだけ
ねっとりじっくり読んでこれまた読了。
面白かった! とは思うけど、どうにも引っかかる部分も多い。
ただこれは好みという個人的な問題と、(今回五代さん初体験
だったわけですが)どうも超長編を得意とされる方のようで
300ページで収めたために若干違和感が残ったのかもしれません。憶測。
ラノベの挿絵においてティクビ透けがOKだという事は分かりました。
ありがとうございます。

そもそもこの作品を読もうと思ったのは
表紙のメイドさんに前から目をつけていて……
いくつかのレビューを読んだところ、
文章で描写(説明でなく)をするのが上手だと聞いたからです。
読み終わっての感想としては特別そうは思わなかったのですが
もしかしたら自然に書かれているからこそ印象に残らなかったのかも。
この方の別の作品ももっと読んでみようと思います。
読みにくい――癖のある文章ではなかったです。
キャラ作りなのか科白には特徴があるけど、イメージに合っていたし。
あとこれは出版社の意向なのか分かりませんが平仮名が多かった。

1巻前半は読むのしんどかったー。なぜだろう。
キャラクターを出すことに専念(後書きより引用)されてたから?
魔術の説明も詳しくされず置いてけぼり感がありましたが
242ページの半裸ょぅι〃ょの挿絵を励みに読み進めていきました。HENTAI☆
なんとなく「アルレッキーノの柩」思い出した。こちらは読むの挫折orz
2巻はキャラも掴めていたし、揺れる恋心に(・∀・)ニヤニヤしつつ、
純粋に楽しめました。許婚のツンデレっぷりが宜しい。
シシィのょぅι〃ょゆえに無邪気で積極的なところとか、
ジンジャーの口の悪さと実力で恋に勝とうとするところとか……。
遼太郎がエロゲの主人公にしか見えないw
当然シシィを真っ先に攻略しますが。HENTAI☆☆
そしてジンジャーの最後の科白「〜真の魔法で貫いてやるほうを」に
過剰反応。待ってジンジャー!
君、女の子なんだから貫かれる側……HENTAI☆☆☆

これは設定やバトルよりもキャラに燃える方がいいのかな?
私はバ(略)が好きですよ。年上(すぎるような気もするけど・笑)の
女性に対する恋心とか、他人の迷惑も顧みない無鉄砲さとか。いいね。

そんな感じです。以上感想終わり。
MFが続いたけど特に深い意味はありませんw
posted by おじょう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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