2006年04月01日

ある日、爆弾がおちてきて

ある日、爆弾がおちてきて

【ラノベ】ある日、爆弾がおちてきて
著:古橋秀之 出版:メディアワークス



※以下ネタバレ



不思議でちょっぴり切なくて、温かい7つの短編。
実は古橋さんの作品読むの初めてです。
かなりのベテランさんなのに……あわわっ。

表紙を見て思ったこと→「風よ吹け!」
カラー扉絵を見て思ったこと→「風よ吹(ry」
さらに1ページめくったカラー絵を見て思ったこと→「風(ry」
……っていうか風吹かなくてもパンツ見えてるし!
パンツ! パンツ!
この場合はちらり加減がいいのであって
風が吹くともろ見えになってしまう。よって、風は吹かずとも良い。
しかし二次とはいえこんなに見えてても出版OKだなんて
日本ってホントいい国ね☆

さて小説の中身ですが……。
私はこういうちょっと不思議なんだけど、
それが小説の中ではごく普通の日常として描かれている話って好きです。
なのでとても気に入りました。途中でフォントが書式変更されたり
反転したりサイズがおっきくなるところ以外は。
「嘘庭」でつっこむの忘れてましたが
私は小説でフォントがいじられるの嫌いです。
タイトルとか目次は全然いいんですけどね。むしろ推奨。
デザインとしてそういうのは見てて楽しいんですけど
小説本文でやられると萎える。

お話はどれも好きなんですが……あえて挙げるなら
「むかし、爆弾がおちてきて」ですかね。
特に最後のページにある「たっぷり五百年ほど見つめ合った」
という文章がぐっときます。
二人には数秒の出来事も、外の世界ではそれぐらい掛かるんですねー。

キャラ的には「出席番号0番」の日渡が(・∀・)イイ!!
ああいう見た目サッパリしつつふざけてて、
でもちゃーんと大事なところは外さないキャラに弱いです。

タイトルもいいですよね。どれも「どんな話なんだろ」と
読む前から期待させてくれるものばかり。

ところで「三時間目のまどか」。
イラストで二人とも同じ制服を着てる時点で
高校同じって気付くと思うんですが……。
イラスト見る限りとても特徴のあるデザインだし。
制服のデザイン変えても違和感なかったと思うんですよ。
モデルチェンジしてても不思議じゃないでしょ? どうでしょう。
posted by おじょう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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